人生とは取捨選択の連続である。
何かを手放して、その対価として何かを手に入れる。
何かを失って、その代わりに私は強くなる。
全部大事に守っておきたいけれど両手に持っていられるのにも限界がある。
捨て難くて名残惜しいものこそ一番に捨てなくてはならない。
でなきゃ新しいものは手に入れられないんだ。
慣れ親しんだ場所とか安心して通れるよく知った道とか
このままずっと居られたら、なんて思う環境ほど
長くは居続けることはできないらしい。
ちょっとの勇気と自分の運を信じて
新しい場所に飛び出して行かなくてはならない。
小さい頃から一緒だったぬいぐるみを手放す代わりに
一人で眠る勇気を手に入れる。
履き古したスニーカーを捨てる代わりに
いままでより前へ、遠くへ、足を踏み出す。
そんなイメージ。
人生には
頭ではわかっているのに思うように行かないことがある。
これまで地道に積み重ねてきた努力を
ちょっと積み木を倒すくらいの気軽さで崩してくれる人が居る。
自分の努力と得られる結果が綺麗に反比例する時がある。
That’s the way it goes.
ー 人生なんてそんなもんさ。
これは私がロスに行った時、初めて覚えたことわざ。
どんなことがあっても負けちゃいけない、
自分を見失ってはいけない、誰に何と言われても、落とし穴に落ちても。
気にしちゃいけない。這い出す力を。落ち込んでも、哀しくなっても
胸を張って進むしかない。
その為にはまず、強くある事だ。
書いてみるとすごく抽象的だけど
そんな事を最近ふと感じました。
一人で部屋にいると人生という大きなテーマについてよく考えます。
これは昔からの私のとても重要な習慣で
こうすることで色んな事が見えて来て
気持ちを落ち着かせることが出来ます。
そしてこうしてその日ふと思った事を記して
皆さんと共有出来るのが、最近の楽しみの一つです。
みなさんあっての私です。